松葉ガニのメスを、ある時期セコガニと呼びます。どちらか

MENU

松葉ガニのメスを、ある時期セコガニと呼びます。どちらか

松葉ガニのメスを、ある時期セコガニと呼びます。

どちらかといえば、松葉ガニより小さめサイズが多いのですが貴重な卵が味わえおいしさもひとしおなので、このかににしかない味を愛する方が根強くいます。

かにのシーズンの始め、11月から1月の間しか漁の解禁期間が限られるのでその意味でも非常に貴重なかにです。

丸ごとの活かにが手に入ったら、まずはきれいに洗い、30分くらい真水につけます。

軍手を忘れないでください。

胴のかなめである腹の三角形部分を外して関節の柔らかいところに切れ目を入れておきます。

甲羅と半身を分けます。

それぞれをしっかり持って、片方ずつ半身を外します。

胴には黒っぽい部分が残っているので、それをきれいにして待望のかに味噌を出します。

脚は茹でる前に一本ずつ外し、食べやすい長さにします。

さらに切れ目を入れ、殻の一部を薄くしておくと、食べるとき身を出しやすくなります。

一度やってみれば、きっとコツがわかってくるでしょう。

急にかにを食べたくなって仕方ないときは、そんなときはネットで、北海道など産地から直接お取り寄せできるサイトを利用したことはありますか。

シーズン中なら、スーパーでもかには手に入りますが、産地直送も、ネット上なら難しくはありません。

掘り出し物のお値打ち価格のかにが売られていることも良くありますので、味にうるさい方、お得なかにを買いたい方も、産地からインターネットで購入するのが一番のおすすめです。

かつては食用蟹の代名詞でもあった渡り蟹。

これはワタリガニ科に分類される大型の蟹で、ガザミともいい、かつては東京湾でも獲れたそうです。

現在では有明海や瀬戸内海などで水揚げされますが、最近では日本産は減り、高級品となっています。

食用の蟹の中では特に大型であり、特にメスの卵巣が格段の美味として知られ、また蟹ミソや身の肉も美味しいので、特に瀬戸内海では蟹といえばガザミ(渡り蟹)を指すほど代表的な蟹です。

そのまま塩で茹でたり、蒸したりして食するのが基本的な楽しみ方です。

また、味噌汁の具や、パスタにも使われる、用途の広い食材といえます。

蟹の品種も様々ですが、通好みの蟹の一つとして花咲蟹があります。

皆さんはご存知でしょうか。

タラバガニの仲間に分類される花咲蟹は、分布が狭く、北海道の東部でしか水揚げできないのですが、味に粗野なところがなく、上品で繊細な味わいが楽しめます。

花咲蟹には独特の甘い香味があるほか、その身にはやわらかさも兼ね備えていて、タラバガニよりやや小さいとはいえ、大型で身のたっぷり詰まった蟹です。

花咲蟹が最も美味しい時期は、夏から秋にかけてとされますが、漁獲期間が短いのでなかなか手に入りません。